【ふるさと納税①】誰でも得する仕組みを詳しく解説!!

ふるさと納税してますか?

うちの夫婦は、今のところ実質4,000円の出費で、

 ×8袋

ふるさと納税

×3セット

合計:米100kg

をGETしています。

うちの近所の激安スーパーで、一番安い米10kg(あきたこまち)で、3,218円(税込)です。

100kgの量ならば、32,180円。

出費は、4,000円なので、28,180円ほど得してます。

こんなお得なのにやらないのもったいない。

『ふるさと納税』って、

  • 仕組みがよくわからない・・
  • めんどくさい
  • 「ふるさと」なんてない

・・だから、やらない。ってもったいないですよ~

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ふるさと納税の得する仕組み

出費が実質4,000円だけの理由

まず実質4,000円は、とっしの2,000円とあっこの2,000円です。

そして、この2,000円というのは、『実質』です。

今年の段階では、50,000円を支払っています。

どういうこと????

『ふるさと納税』の仕組みは、こうです。

  1. どこかの自治体へ寄付します。
  2. 寄付したお金に応じて、お米などお礼の品を受け取ります。
  3. 寄付したお金は、税金の還付・控除で戻ってきます。
  4. 戻ってくるのは、2,000円を超える部分のお金です。
  5. 複数の自治体に寄付しても、一人2,000円です。

どこかの自治体へ寄付

どこかの自治体へ寄付をします。

選び方は、下の方で『ふるさと納税』のサイトを紹介しています。

5,000円

10,000円

15,000円

など寄付の金額を選べます。

そのお金は、実際に支払うお金です。⇒寄付金

寄付したお金に応じて、お礼の品を受け取る。

そして、

5,000円

10,000円

15,000円

などの寄付金に応じたお米などお礼の品を受け取れます。

これは、5,000円の寄付ならば、5,000円分の品をもらえる!!というわけではないです。

5,000円の寄付金ならば、2,000円くらいの品。

10,000円の寄付金ならば、6,000円くらいの品。

のイメージです。

寄付したお金は、税金の還付・控除

どうやってお金は戻ってくるかというと、税金の還付と控除です。

具体的には、

所得税からの還付

翌年度の住民税からの控除

です。

ちなみに、

還付は、多く払った分として、お金が還ってくる。

控除は、払うお金から引かれて、払う分が少なくなる。

という言葉の意味です。

『ふるさと納税』の還付と控除を細かく説明しますと、

(細かいこと苦手な方は飛ばして下さい)

①自己負担分の2,000円を超えた分で、所得税からの還付があります。

所得税は、累進課税です。

これは、

多くの所得がある人は大きい税率、

少ない所得の人は小さな税率、

と所得によって税率が変わってきます。

5% ⇒ 10% ⇒ 20% ⇒ 23% ⇒ などのようにです。

2,000円を超えた分で、例えば、所得税率10%の人は、10%分還付されます。

②残りの分は、翌年の住民税からの控除です。

10%しか戻らないの?というわけではなく、残りの分は住民税から引いてもらえます。

所得税5% ⇒ 住民税から95%

所得税10% ⇒ 住民税から90%

所得税20% ⇒ 住民税から80%

といった具合に、自己負担金2,000円以外、

所得税から+住民税から=100%引いてもらえます。

『ふるさと納税』の例

例:15,000円の寄付金、所得税率10%の場合、

自己負担の2,000円を引いた13,000円

13,000円の10%=所得税から、1,300円の還付

13,000円の90%=住民税から、11,700円の控除

1,300円 + 11,700円 = 13,000円

支払った15,000円 – 戻ってくる13,000円 = 出費の実質2,000円

自己負担金は、2,000円だけになる仕組み分かりましたでしょうか?

共働きの夫婦ならば、寄付金が増える分、多くのお礼の品を貰えるのでよりお得です。

その場合、各2,000円づつで、4,000円の出費です。それ以外は戻ってきます。

50,000円支払っても、還付と控除で46,000円戻ってくるわけ。

※無限に寄付できるわけではなく、上限があります。

『ふるさと納税』還付・控除限度額計算シミュレーション

複数の自治体への寄付でも2,000円

自己負担金が2,000円というのは、自治体への寄付1回当たりではないです。

5団体に寄付したとしても、自己負担金は、2,000円。

その年にいくら寄付したかの総額に対する自己負担金2,000円ということ。

確定申告は必須ではなくなった

『ふるさと納税』は寄付金ですので、確定申告が必要です。

いや、「必要でした」です。

確定申告が面倒という理由で、『ふるさと納税』をためらっている方もいるかもしれません。

現在は、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる『ワンストップ特例制度』というものがあります。

これは、5自治体までの寄付ならば確定申告を受けなくても還付・控除は可能です。

ただし、『ふるさと納税』以外で確定申告をする予定の場合は、『ふるさと納税』も確定申告する必要があります。

自分の「ふるさと」への納税でなくてよい

私には、ふるさとがないから・・・

という方、自分のふるさとかどうかは関係ないです。

自分のふるさとでなくても、

  • どこか応援したい自治体があったら、そこでもよいし
  • お礼の品がよいから!!という理由でも大丈夫です

ポイント制もある

ポイント制を採用している自治体もあります。

これは、ひとまず寄付金はしておいて、お礼の品の代わりにポイントをもらう制度。

そのポイントの有効期限は、2年とか無期限とか自治体によってまちまちです。

  • すぐに選ぶ時間がないから、とりあえずポイントをもらい、後でじっくりお礼の品を選ぶ
  • 積み立てておいて、来年合算してお礼の品もらう

など選択肢が広がります。

4,000円の出費で米100kgは、ここで見つけた

うちの夫婦が今年利用したサイト『ふるさとチョイス』と、来年の利用検討中の『さとふる』を紹介しますね。

ふるさとチョイス

ふるさとチョイス

↑こちらのサイトで、夫婦合わせて50,000円の寄付金で、米100kgGETしました。

お米に狙いを定めて探すと、

10,000円の寄付金 ⇒ お米20kg

20,000円の寄付金 ⇒ お米40kg

が見つかります。

さすがに、

5,000円の寄付金 ⇒ お米10kg

はないようです。自治体、赤字になってしまうものね。

今年のうちの夫婦は、

岡山県総社市『そうじゃのお米【精白米】40kg』

10,000円の寄付金を1回

↑これが、1回20kgを2回に分けて送られてくる。

でも申し込んだのが今年の1月で、送付が11月と来年1月。2回目まだ来てないよ。

茨城県境町『茨城県のお米4種食べくらべ20kgセット』

10,000円の寄付金

時期をずらして3回寄付しました。 = 30,000円

ポイント制も採用している自治体です。

↑1回でまとめて20kg送られてくる。3回も申し込んだ。

夫婦で合計:米100kg

100kg多すぎ。夫婦2人の1年分以上です・・

来年、育休を取る⇒税金なし⇒『ふるさと納税』使えないので、貯めこみました。

さとふる



↑こちらも検討中。

お米を探したところ、

10,000円の寄付金 ⇒ お米15kg

20,000円の寄付金 ⇒ お米30kg

が最高でした。

量的には、ふるさとチョイスの方が多いですね。

さいごに

  • 『ふるさと納税』の寄付金として1度支払った分は、税金の還付と控除で、自己負担金2,000円以外戻ってくる
  • 確定申告をしなくても還付と控除を受けられる
  • 例えば、夫婦50,000円の寄付で米100kg受け取れる。実質負担は、4,000円

お米が一番お得なので、うちの夫婦はお米にしています。というより、いろいろ種類ありすぎて選ぶのが面倒なのでお米にしているんですけどね・・

うちは銘柄なんでもいい派なので100kgですが、銘柄にこだわりあると量的に少なくなります。

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